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100%誤審 キーパーの手からボールをひったくってゴール inイタリア | 長靴をはいた栗鼠
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100%誤審 キーパーの手からボールをひったくってゴール inイタリア | 長靴をはいた栗鼠
イタリアでは家を一歩出たら、決して隙を見せてはいけません。それが泥棒であっても物を盗られたらあな... イタリアでは家を一歩出たら、決して隙を見せてはいけません。それが泥棒であっても物を盗られたらあなたの負けです。イタリア・レガプロ・プリーマ・ディビジオーネ(3部)フォッジャvsコゼンツァではそんなイタリアらしいゴールが生まれました。 前半12分、コゼンツァのFWビアンコリーノはフォッジャGKサンタレッリがキャッチしたボールをまさに”ひったくって”ゴールを決めました。誰が見ても明らかなファールですが、主審の判定はゴール。この盗まれたゴールに影響されてホームのフォッジャは1-2で敗れました。 当然、フォッジャ側は納得いくはずもありません。フォッジャを率いているのは十数年前に攻撃的サッカーでイタリアを席巻した、あのズデネク・ゼーマン。いまだにメディアからの注目を集め、強い発言力を持つ彼が目の前で起きた明らかな不正を見逃すわけがありません。 ゼーマン 誰が見たって明らかにファールだった。ロッカー