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XPERIAを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン(3) | EE Times Japan
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XPERIAを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン(3) | EE Times Japan
「XPERIAを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン(2)」からの続き。 タッチセンサー制御ICはタッチ... 「XPERIAを分解、基板はスッキリした北欧風デザイン(2)」からの続き。 タッチセンサー制御ICはタッチパネルに付属するフレキシブル基板に搭載されていた(図5)。制御ICを覆い隠すように、粘着テープで銅箔が貼り付けてあった。銅箔をはがしてみると、タッチセンサー制御ICは米Cypress Semiconductor社の品種だった。静電容量方式のタッチセンサー制御ICは一部の例外を除き、同社と米Synaptics社がシェアをほぼ二分している。 図5 タッチパネルと制御用IC タッチパネル下部にあるフレキシブル基板を覆う銅箔をはがすと、米Cypress Semiconductor社のタッチセンサー制御IC(型番不明)が見つかる。 本当に使いやすいのか XPERIAは810万画素のCMOSカメラを搭載し、デザインの見た目が良く、タッチパネルも使いやすい。しかも、世界中で使える。すでにスマートフ