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米MIT、燃料とカーボン・ナノチューブを利用した発電技術を開発 | EE Times Japan
R. Colin Johnson:EE TimesTimes、翻訳 滝本麻貴、編集 EE Times Japan 米Massachusetts Institute o... R. Colin Johnson:EE TimesTimes、翻訳 滝本麻貴、編集 EE Times Japan 米Massachusetts Institute of Technology(MIT)の研究チームは、燃料で覆ったカーボン・ナノチューブを「導火線」として利用し、燃焼することで発電する技術を開発した。この技術を使うと、1次電池のようにエネルギを保存でき、エネルギの保存期限はないという。MITの研究チームは今回、カーボン・ナノチューブを覆っている燃料に点火することで電力を生成した。ナノテクノロジと燃焼波(combustion waves)という1世紀以上も前に発見されていた現象を組み合わせたと言える。 MITのMichael Strano教授は、「この発電技術を使った電池は、従来の電池やコンデンサとは異なり自然放電することがない。さらに、エネルギ密度が非常に高いため小型機器に適し
2010/03/23 リンク