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限界集落 - 大石英司の代替空港
昨日夜の時点で469人の契約を頂戴しています。あと一人! あと一人で470人に乗るんです! とあ... 昨日夜の時点で469人の契約を頂戴しています。あと一人! あと一人で470人に乗るんです! とありがちな営業トークをしてみる。↓↓ http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/melmaga.htm ※ 限界集落 昨日のサンプロで、相川さんが面白いレポートをしていました。舞台は高知県の東端と西端。まず東端の大豊町という限界集落を多く抱える所がレポートされるんですが、限界集落が生まれた背景として、国の政策誘導が浮かび上がる。1950年代に、木材需要が高まり、補助金を出すからと、農地から杉への転作奨励があった。国は各自治体で数字を競わせて杉を植えさせた。40年収入が得られないと解りきっているのに。結果として、若者は山を捨てて集落を出て行き、山には一本も売れない杉山が残り、土地が痩せて山崩れが頻発するようになった。 「緑の砂漠化」と呼ぶ専門家がいますが、杉が密集す
2007/12/04 リンク