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MAHAVISHNU ORCHESTRA
72 年の第二作「Birds Of Fire」。 前作の延長上で密度、硬度、速度が増大、演奏は計画的暴走ともいえる... 72 年の第二作「Birds Of Fire」。 前作の延長上で密度、硬度、速度が増大、演奏は計画的暴走ともいえる様相を呈し始める。 プレイヤーの素養からいうと、変拍子リフによるきわめてヘヴィなエレクトリック・ジャズなのだろうが、新しいロック=プログレッシヴ・ロックといっても何ら問題はない。 今聴き直すと、第一作よりも叙情性とトータル・イメージを保つような演出を心がけたような感じもある。 叙景的な流れや構成もあるようだ。 しかし、何よりも、この圧倒的な音のパワーとその力強さが生み出す緊迫感こそが、新しく、魅力的だ。 アンサンブル、ソロ、すべてに、沸騰するという表現が相応しい。 全編インストゥルメンタル。 作曲は、ジョン・マクラフリン。 プロデュースはグループ。 最高傑作といわれています。 第一曲「Birds Of Fire」(5:46)銅鑼の音が鳴り響き、エフェクトでうねるベースと歪みきっ