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番外:ぼくがかんがえた【アメリカで大論争の「現代貨幣理論」とは何か】|MMT(現代金融理論)「論」ウオッチング!
前回の予告のやつです。。。 中野剛志によるMMTの説明を、これはMMTとは言えないと断じてしまった... 前回の予告のやつです。。。 中野剛志によるMMTの説明を、これはMMTとは言えないと断じてしまったけれども、それじゃあ。ぼく(nyun)が中野剛志だったら同じ書き出しでどうまとめるか、的な\(^o^)/ デフレとか経済成長を持ち出さないのね。 ガリレオが地動説を唱えたとき、あるいはダーウィンが進化論を唱えたとき、学界や社会の主流派は、その異端の新説に戸惑い、怒り、恐れた。そして、攻撃を加え、排除しようとした。 しかし、正しかったのは、主流派に攻撃された少数派・異端派のほうだった。 このような科学の歴史について、かつてトーマス・クーンは次のように論じ、注目を集めた。 科学者は、通常、支配的な「パラダイム」(特定の科学者の集団が採用する理論・法則や方法論の体系)に忠実にしたがって研究している。科学者の間の論争はあるが、それも、このパラダイムの枠内で行われているにすぎない。 パラダイムから逸脱す
2019/03/30 リンク