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野中広務と創価学会が強引に推し進めた辺野古案
昨日、「野中広務 差別と権力」(魚住昭著)を紹介した。 結局、1冊丸ごと読み返すことになった。 最初... 昨日、「野中広務 差別と権力」(魚住昭著)を紹介した。 結局、1冊丸ごと読み返すことになった。 最初に読んだ時には気に留めなかったことが、"今この時しかない"というタイミングで蘇った文章を発見してしまった! 普天間基地移設問題で辺野古に決まった背景に、野中広務と創価学会が暗躍していた、という、これまた衝撃的な内容だった。(最近立て続けにこの言葉を使っている) 近年の政治を歪めた張本人は、この野中氏だと思っている。 この政治家は、自身の出自と関係してくるが、世の中の差別をなくしたいと、国家と日本の社会に対して闘ってきた、ことは認める。ただ、そこには、この国をどうしたいのか、という日本の国家観がスッポリ抜け落ち、権力闘争に明け暮れ、最後は自分が志向した権力によって引退を余儀なくされた。 その権力志向たるや、どんなに汚い手を使ってでも、人に何をいわれようが、そこに何ら大義もないにもかかわらず、権
2010/05/31 リンク