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植村恒一郎氏との拙著をめぐるやり取りの思い出 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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植村恒一郎氏との拙著をめぐるやり取りの思い出 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
ミュシャが二流の画家なのか、などという芸術的センスを問われるような議論に参加する気は毛頭ありませ... ミュシャが二流の画家なのか、などという芸術的センスを問われるような議論に参加する気は毛頭ありませんが、そこで「これが真理じゃ、お前ら頭が高い、さあ、こうべをたれよ! 」と水戸黄門の葵の紋を提示されている植村恒一郎さんという名前には、もう今から14年も前になりますが、前の拙著『新しい労働社会』をめぐって何回かのやり取りがあったことを思い出しました。 1回目のやりとりは表層だけなので省略して、植村さんの「charisの美学日誌」2回目と3回目のエントリから。 https://charis.hatenadiary.com/entries/2009/08/05 [読書] 濱口桂一郎『新しい労働社会』(岩波新書 '09.7.22刊) (その2) (写真は、「リベラルアーツ7学科」を表す図。大学教育は、「真理は人を自由にする」という根本理念に基づいていた。それは、古代・中世以来の「自由人のための諸技術