エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【第16回】温暖化ガス25%削減 - 名和伯耆守戯言
【第16回】温暖化ガス25%削減 民主党マニュフェストより 【五つの約束】 〈5〉雇用・経済 『2020... 【第16回】温暖化ガス25%削減 民主党マニュフェストより 【五つの約束】 〈5〉雇用・経済 『2020年までに温暖化ガスを25%削減(1990年比)するため、排出量取引市場を創設し、地球温暖化対策税を導入する』 ここまで明確に恐ろしい金額の増税が謳ってあるのに、不思議とマスコミはこれについて伝えません。 さて、突然ですが問題です。 民主党の主張する25%削減実施を断行した場合、一世帯当たりの負担額(可処分所得+光熱費)は年間いくらになるでしょうか? 回答の前に現状解説です。 地球温暖化対策については改めて説明するまでもないでしょうから省略しますが、いわゆる京都議定書に替わる枠組みを作るため、今年12月、国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)が開催されます。 その場で各国の温暖化ガス削減義務が定められる予定です。 先日総理が発表した日本の目標値は、2005年比率で15%削減。 「民
2009/09/07 リンク