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フランス番長 若者は新聞タダ! モン・ジュルナル・オフェル
2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 まいったね。 無料の... 2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 まいったね。 無料の新聞には、まいったね。 いや、無料新聞ったって、駅なんかで配ってるアレじゃあねえ。確かにあの手の、いわゆる無料紙も「ヴァン・ミニュット」、「ディレクト・プリュス」系列、「メトロ」といくつもあってしのぎを削ってるんだが。そうじゃあなくって有料の新聞をタダで配るって話だ。 フランスの代表的な新聞は、おおよそ1部1ユーロ以上する。ル・モンドで1.4ユーロ、フィガロやリベラシオンは1.3ユーロだ。週末版は分厚くて3倍くらいの値段がする。ま、おおよそ日本で駅売りしている新聞と同じか、ちょっと高いくらいだと考えてもらえりゃいいだろう。 それをタダでくれるってのは、どういう話なのか。 実はこれ、2009年10月に導入されたサルコジの新施策
2010/06/02 リンク