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読売新聞に日本文化なんか言われたくない: 極東ブログ
日本文化なんて構えて議論するっていうのは漢心(からごころ)だよなと思う。無粋なやつが産経新聞とか... 日本文化なんて構えて議論するっていうのは漢心(からごころ)だよなと思う。無粋なやつが産経新聞とか読売新聞に多い。読売新聞社説「国語教育答申 精神文化の『核』を確立しよう」が文科省(っていう省略は気持ち悪い)の文化審議会国語教育答申をネタにほざくほざく。 答申の特徴は、国語教育で、美的感性や懐かしさの感情、日本の文化、伝統、自然を愛する祖国愛、名誉や恥といった社会的、文化的な価値にかかわる情緒面の育成を重視していることだ。 むしろそうだったらいいのにな、そうだったらいいのにな、である。実際はかなり阿呆臭い。 答申は、小学校で国語の時間を増やし、教科書の漢字に振り仮名を付け、古典や名作を数多く読めるようにすることを提案した。音読や暗唱を重視することも求めた。その上で、中学校で論理的思考力の育成を図ることが必要とした。 正しい方向性である。国際化、情報化が進む今、長い歴史の中で蓄積されたものとつ
2008/03/25 リンク