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浅羽莢子のFine, Peace! 翻訳者の矛盾
浅羽莢子のFine, Peace! 文芸翻訳家のぐうたらブログ。これなら続くかも。 100%真実を述べているとは限... 浅羽莢子のFine, Peace! 文芸翻訳家のぐうたらブログ。これなら続くかも。 100%真実を述べているとは限りませんが、たぶんいろんな意味でイメージダウンでしょう。 翻訳者の矛盾 2006年06月26日(Mon) 16:11:43 訳をほめていただくと、こちらも人間なのでうれしくて舞い上がります。 でも、ひとつご注意申し上げたいのは、 小説家の文章はその人のものだけれど、 翻訳者の文章は必ずしもそうではないということです。 もとになる原文があっての翻訳なので、 翻訳者それぞれの文体があっても、 それは原作の文体によって変化します。 ユーモアミステリのあかるくさらっとしたテンポの良さ、 都会ホラーのそぎ落とされ、洗練された文、 異世界ファンタジーの、凝りに凝った宝石細工のような擬古文。 センテンスの長さ一つとっても、同じわけがありません。 従って、同じ翻訳者が手がけても、 Aという作家