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余震の中で新聞を作る33〜飯舘村へ/東京で「帰村」を訴える
7月10日の日曜、正午過ぎ。炎暑のJR東京駅・新幹線ホームに、福島県飯舘村の菅野典雄村長と佐野ハ... 7月10日の日曜、正午過ぎ。炎暑のJR東京駅・新幹線ホームに、福島県飯舘村の菅野典雄村長と佐野ハツノさん(62)が降り立ちました。訪ねる先は、東京大学の弥生講堂一条ホール。午後に開かれる「中山間地域フォーラム」の話者として2人が招かれたのです。 全村挙げての計画的避難をほぼ終えて、福島市内の飯舘村飯野出張所で「2年後の帰村」を目標に掲げた村政が始まり、それとともに新しい仕事も村は請われるようになりました。 福島第一原発事故による放射能災害が東日本各地に広がる中、全村避難を余儀なくされた飯舘村の体験を原点として聴き、「帰村」をどんな方法で支援できるかを考えよう-。この日は、そうしたテーマを掲げた中山間地域の自治体関係者や研究者らの集いでした。 被災地の訴えがいかに、日本の他地域に暮らす人々に共有されるか。衝撃的な見出しや数値を通してではなく、当事者が自らの声で、ありのままの日常を伝え、
2011/07/20 リンク