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rsyncによるバックアップ | Mac OS X | Focus of Interest -info-
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rsyncによるバックアップ | Mac OS X | Focus of Interest -info-
Mac OS XでのローカルディスクのバックアップはTime Machineで完璧だが、FireWireやUSB接続の外付けHDD... Mac OS XでのローカルディスクのバックアップはTime Machineで完璧だが、FireWireやUSB接続の外付けHDDを丸ごとバックアップするときはTime Machineのような履歴は必要ない場合がある。 数あるバックアップツールの中でも、Backuplist+はフリーウェアだし、rsyncのフロントエンドなので信頼性が高いことからも重宝しており、Snow Leopardでも全然問題なく動いてきた。 ところが、ベータリリースである8.0.2へ移行したところ、パーミッションエラーを吐くようになったので、これを機にいろいろと調べてみた。するとバックアップ先がNASだったり、Time CapsuleのようにファイルシステムがHFS+の場合は、ちょっとしたコツが必要なようだ。 Backuplist+ 8.0.2にはrsync 3.0.8がバインディングされているが、rsync 3では