エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TiDDはレコーディングダイエット - プログラマの思索
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TiDDはレコーディングダイエット - プログラマの思索
下記の意図についてラフなメモ書き。 【元ネタ】 PSPはレコーディングダイエット: ソフトウェアさかば P... 下記の意図についてラフなメモ書き。 【元ネタ】 PSPはレコーディングダイエット: ソフトウェアさかば PSPは、CMMI提唱者ハンフリーが編み出した開発者個人用のソフトウェアプロセス。 自分で工数見積やバグ集計、メトリクス集計して、自分でプロセス改善していくから、規律が厳しいプロセスという印象がある。 でも、PDCAを回すという発想は、どの開発プロセスでも同じ。 特に、Checkプロセスで使うメトリクスを収集する理由は、「測定できなければ制御できない」から。 レコーディングダイエットも似た発想。 記録していくうちに、反省点が出てきて、色々試しながら、自己改善していく。 チケット駆動開発も同じだ。 チケットをタスクカードのように扱い、そのチケットをBTSというDBに格納しておけば、色んな観点でいくらでも集計できる。 開発チームがその集計結果を使って、リリース後にKPTでふりかえりを行えば、