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批評の練習帳 久米正雄記念館と田山花袋記念文学館
この夏は、本の執筆のためどこにも行かなかったので、夏休みの最後に思いついて、福島県郡山のこおりや... この夏は、本の執筆のためどこにも行かなかったので、夏休みの最後に思いついて、福島県郡山のこおりやま文学の森資料館と群馬県館林の田山花袋記念文学館をハシゴして見て来た。前者は、久米が撮影した映画「現代日本文学巡礼」を特集した「特別企画展 甦る文豪たち」が目当てだった。こおりやま文学の森資料館は、郡山市文学資料館と久米正雄記念館の二つの建物からなり、特別企画展は前者だったが、そこでは映画は各パートに分割されて展示されていたので、映画全体を通して見るには久米正雄記念館の常設展示が良かった。円本宣伝用に造られたこの映画は、芥川の木登りサービス場面で有名だが、徳田秋聲と山田順子にも尺を取っていて、私はまたそれが見たくなったので行ってみた。この映画を見るのは4回目ぐらいだが、やはり何とも言えない不思議さを感じる。 秋聲と順子のバート(3分12秒あり、芥川のパートの1分57秒より長い)は、まず「逗子の海
2019/10/20 リンク