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五日市憲法草案を訪ねる5/7
江井秀雄さんの本の紹介 江井秀雄『自由民権に輝いた青春』について 五日市憲法草案の起草者、千葉卓三... 江井秀雄さんの本の紹介 江井秀雄『自由民権に輝いた青春』について 五日市憲法草案の起草者、千葉卓三郎の評伝。 共著で出した『秩父事件−圧制ヲ変ジテ自由ノ世界ヲ』 と同様、ですます体で書かれています。 政治に国民の声が反映しづらくなったのは、細川内閣 時に小選挙区制が強行導入されたころからだと思いま す。 もちろん、小選挙区制だけが政治が堕落した元凶だと いうわけではなくて、そのほかにもさまざまな要素が、 国民から政治を縁遠いものにさせています。 自由民権期は、日本の歴史の中でもっとも感動的な時 代の一つです。近年、この時代を学ぼうとする学生が非 常に少ないということを聞きますが、残念なことです。 戦後、民衆の歴史がクローズアップされた時期が、何度 かありました。 1950年代半ばの国民的歴史学運動の時代、1960年代 末の明治百年との対決の時代、1970年
2011/01/17 リンク