メルカリ初心者に捧ぐ！ふつうの人に買ってもらう出品のコツ5つ。 : ゲムぼく。

スマホひとつで出品も購入もできてしまう驚異的な便利さと、その長所を打ち消して余りある脅威的な民度の低さで話題のサービス、『メルカリ』。 ちゃんとした取引相手さえ見つけられれば便利さだけが残るのだが、それはカンタンではない。砂場で砂金を探すようなものだ。 特に難しいのは、出品時。購入時なら、出品者情報や出品コメントを事前にしっかり見れば「あ、この出品者はヤバい人だな」と気づけて自ら接触を回避できるが、出品時は基本的に購入者を選べないので、ヤバい人に食いつかれたら終わりである。 ぼく自身は、家の大掃除を機にメルカリで約20点の不用品を売りさばいたが、幸いなことにそのすべてがふつうに取引ができるふつうの人に買ってもらえた。一見ふつうなようだがメルカリではすごいことである。

[rgfx]

“あえて長い文章にすることで、長文が苦手な修羅の者たちを遠ざけるため” 学びだ…

[Imamu]

「あえて長い文章にすることで、長文が苦手な修羅の者たちを遠ざける」

[djsouchou]

メモ

[nenzab]

例えがいちいちツボでした笑。

[masaru_al]

ヤフオク歴16年ですが参考になりました

[crema]

勉強になる！

[mate_gai]

あえて長い文章にするメリットを理解した。