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ゲームミュージックなブログ ゲームの供給過多における弱肉強食は、面白さではなくて広報力の強弱になっていないかという話
『愛情の反対は憎しみではなく無関心な事』(マザー=テレサ) いきなり偉人の言葉から始まってしまい... 『愛情の反対は憎しみではなく無関心な事』(マザー=テレサ) いきなり偉人の言葉から始まってしまいましたが、今日は以前「ゲームのというか娯楽の相対的価値は昔より下がっているのかもという話」のエントリーでちょっと触れた、娯楽の供給過多による弱肉強食について書いていこうと思います。 さて、前述のエントリーで、現在は娯楽の供給過多で娯楽の価値が下がってはいるものの、供給を減らすわけにはいかないので弱肉強食になっている、ということを書きました。しかしこの弱肉強食というのは、何においての弱肉強食なのでしょうか? これが「面白さ」であれば単純明快で、そりゃ負けたソフトは面白くないんだから喰われても仕方がない、と思えます。しかし、現実は「面白さ」だけで強弱に分けることは出来ないと思います。 現在、その月に出ている全てのゲーム、もしくは全てのマンガを言える、知っている、チェックしている人はいるでしょ
2007/08/05 リンク