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ゲームミュージックなブログ タレントゲームの歴史とそのメリット&デメリット
大昔から「キャラゲー」というものは存在しました。思いつくのは、アニメやマンガのキャラクターを前面... 大昔から「キャラゲー」というものは存在しました。思いつくのは、アニメやマンガのキャラクターを前面に押し出したものでしょう。しかし、中には実在の人物を使っているものもあります。それは、芸能人を使った「タレントゲー」とでも言うべきもの。これはファミコンの時代から存在しました。そういったゲームの存在はどういったものだったのかというのをちょっと回想してみたいと思います。 ただし、その道のプロが出てきたり、監修しているゲーム(スポーツ選手が登場、監修するスポーツ系ゲームや、料理人の出てくる料理実用系ソフトなど)は、ちょっとニュアンスが異なるので、ここでは別扱いとします。 まずは、個別のゲームで印象に残っているものから。 ■たけしの挑戦状(タイトー・ファミコン) おそらく、タレントゲーと言ってこれを連想する人はかなり多いのではないかと。とはいってもこのゲーム、実は監修タイプで、たけしはあまりゲー
2008/11/17 リンク