エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「京都の涙、ポンテの涙」J1・セリエA第30節 浦和レッズ-京都サンガ(2-0)
まさに、今年の京都を象徴するかのような試合内容と結果となり、これで京都は不名誉な4度目となるJ2への... まさに、今年の京都を象徴するかのような試合内容と結果となり、これで京都は不名誉な4度目となるJ2への降格が決定してしまった。 いつものように人数をかけてショートパスでつなぐ浦和に対し、京都は堅い守備からのカウンターで序盤から何度か惜しいチャンスを作ったのだが、解説の金田さんが苦言を呈していたように、2人もDFからフリーになっていたにも関わらず、ドリブルで突っかけてボールロストしたドゥトラを筆頭として非常に視野が狭く、バイタルエリアでせっかく前を向きながらもそこからコンビで崩そうという姿勢がほとんど見られなかった。来期の柳沢放出のニュースが世間を賑わせているが、これでは残留したとしても柳沢が気の毒である。 カウンターならカウンターのチームとして、前線のコンビネーションというか少ない人数で決める形はきちんと精査しておかないといけないはずなのだが、つまらない個人のエゴでそれが台無しにされてしまっ
2010/11/18 リンク