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「こっちはバランスとは無縁でした」全国高校サッカー選手権大会 準々決勝 鵬翔-立正大淞南
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「こっちはバランスとは無縁でした」全国高校サッカー選手権大会 準々決勝 鵬翔-立正大淞南
前日に見た、星稜と東海大仰星の試合がバランスを重視した戦術同士の対戦だったのに対し、こちらは面白... 前日に見た、星稜と東海大仰星の試合がバランスを重視した戦術同士の対戦だったのに対し、こちらは面白い事にそれとは正反対の試合になってしまっていた。ドイツやイングランドだとどうやっても同じようなサッカーにしかならないのに対し、ここまでカラーが違う戦術が揃うところは、日本の良さでも悪さでもあるなと。 立正大淞南は4-4-2の中盤ダイアモンドではあるけど、中盤が流動的に変化してショートパスを回し、PA内までボールを入れるとひたすらドリブルやショートパスだけで崩そうというプチバルサスタイルのサッカー。ただ、DFから前線までは割りとロングボールを放り込んで来るし、PA内でボールを持ってもあまりSBが攻撃参加して来ない前後分断気味のスタイル。 それに対する鵬翔の守備はシンプルで、DFラインは4人で整然とした形は作っているものの、そこから前の中盤は立正大淞南が入れてくる縦へのボールを狙ってマンマーク気味に