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菅野完 読売新聞は死んだ
大手メディアは猛省せよ 安倍政権が都議選で大敗したのは、大手メディアが安倍政権批判を始めたからでし... 大手メディアは猛省せよ 安倍政権が都議選で大敗したのは、大手メディアが安倍政権批判を始めたからでしょう。その一つのきっかけになったのが、東京新聞の望月衣塑子記者が菅官房長官を厳しく追及したことだと思います。 逆に言えば、メディアがしっかりと仕事をしていれば、安倍政権が5年も続くことはなかったということです。大手メディアはこの間の自分たちの仕事ぶりについて猛省すべきです。 ここでは、弊誌7月号に掲載した、著述家の菅野完氏のインタビューを紹介したいと思います。全文は7月号をご覧ください。 官邸記者クラブは仕事をせよ ―― テレビでも田崎史郎氏などが安倍政権擁護を続けています。 菅野 田崎氏の『梶山静六 死に顔に笑みをたたえて』は、間違いなく戦後政治家評伝の最高傑作の一つでしょう。しかし今の田崎さんにはあの名著をものしたジャーナリストとしての面影は全くありません。実に情けない。 おそらく田崎氏は
2017/07/09 リンク