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たちあがれ日本 - アドルノ的
三島由紀夫ばりの亡霊が現れたというべきか。新党「たちあがれ日本」の旗揚げで、石原慎太郎が、「30... 三島由紀夫ばりの亡霊が現れたというべきか。新党「たちあがれ日本」の旗揚げで、石原慎太郎が、「30代、40代、50代のなかに、この国を憂えている者がどれだけいるんだい」という危機感を、いつものように偉そうにしゃべっていたが、東京・市ヶ谷で三島が、割腹自殺の直前に大声で叫んでいた言葉と似ている。盾の会、青嵐会という右翼的人脈の系譜が断末魔をあげつつある。 石原が30代、40代、50代を敵に回す発言をしたことを、よーく覚えておこう。そして、参院選のときに思い出そう。 靖国派は、日本の「国柄」ばかりを心配して、若い世代のことなど一つも心配しないし、若い世代のことなど考えてもいないのに、若い世代へのいらだちを表明する。侵略戦争へと突き進んだ愚かな時代を繰り返すことを厭わないかのように平沼赳夫や石原慎太郎など、憲法9条改悪を主張する人々は、軍事産業の手先、アメリカ軍事産業の手先といってよいだろう。 平
2010/04/12 リンク