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ベトナムで現地醸造、地元の米探し続ける フエ・フーズ -- 日本酒サバイバル -- 朝日新聞GLOBE
未購読 ご利用いただくには、購読のお手続きが必要です。 このサイトは朝日新聞デジタルの一部です。朝... 未購読 ご利用いただくには、購読のお手続きが必要です。 このサイトは朝日新聞デジタルの一部です。朝日新聞デジタルの有料会員(フルプラン)の方は、ログインするだけでお読みいただけます。 強烈な日差し。蒸し暑さで立っているだけでも汗が止まらない。5月にベトナム中部の古都、フエで純米吟醸酒「越の一(えつのはじめ)」を醸造するフエ・フーズを訪ねた。中心部から約7キロの農村の中にある工場の近くにはバナナの木が生い茂っている。亜熱帯で醸す酒はどんな味がするのだろう。 出迎えてくれたのは、京都・伏見で20年間酒造りに携わった後に、スカウトされた杜氏(とうじ)の関谷聡(58)。2002年からベトナム人のスタッフ約70人を抱え、醸造の指揮を執る。 「越の一」を味わせてもらった。きりっとした辛口で、後味はすっきりとしている。唐辛子や香草を利かせたベトナム料理に合いそうだ。「ここは暑い国。冷やしてのどごしがいい
2014/06/27 リンク