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廃線隧道【BLOG版】 愛媛県道12号線・河口隧道群【前編】
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廃線隧道【BLOG版】 愛媛県道12号線・河口隧道群【前編】
「石鎚山王子ヶ森(新道トンネル)」というタイトルの絵葉書、これは愛媛県道12号・西条久万線の河口隧... 「石鎚山王子ヶ森(新道トンネル)」というタイトルの絵葉書、これは愛媛県道12号・西条久万線の河口隧道(愛媛県西条市)を撮影したものです。 加茂川沿いの河口隧道は大正13(1924)年に開通。それまでの旧道は旧大保木村(S31/09/28→西条市)から山間部に分け入り、横峰寺からモエ坂を下って河口に至るという、車両が通れない非常にアップダウンの大きな経路を通っていました。この道中の最高所となる星ヶ森は旧千足山村(S26/08/10→石鎚村)の道路元標の設置場所に指定されており、大正9(1920)年当時は主要な交通路として認知されていたようです。 なお、当初の旧千足山村役場はモエ坂から谷間に入った槌ノ川(地図上に表示)に設置されていましたが、昭和19(1944)年には県道沿いの虎杖(いたずり)まで下りてきました。 旧大保木村の中心部に架かっている旧県道12号の千野々橋は大正14(1925)年の