エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
打倒ローマは一日にして成らず 続・蒼き狼の末裔たち その1
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
打倒ローマは一日にして成らず 続・蒼き狼の末裔たち その1
狼たちの系譜 今回からかなり久々にモンゴル帝国の続編を書いてゆきます。 シリーズ最後の記事を確認し... 狼たちの系譜 今回からかなり久々にモンゴル帝国の続編を書いてゆきます。 シリーズ最後の記事を確認したら2008年2月ですからもう2年経つんですね。 その後、草原の興亡シリーズ、エンリケ物語、イスパニア物語(+派生のエル・シド編)、 それからオスマン帝国の肖像と書いてきて、ここで2巡目って感じでしょうか。 今シリーズで扱うのはチンギス・ハーンから数えて第三世代たちの続き、 アイン・ジャールートでフレグの軍が敗れた1260年前後からのお話です。 この頃からモンゴルの蒼き狼たちは、 その牙を外だけでなく内にも向け始める事になります。 そしてその帝国全域にまたがる動乱の時代の到来は、 ユーラシアの歴史そのものを大きく変革する一つの転機となったのでした。 【モンゴル帝国の系統】 話に入る前に、とりあえず今回と次回でここまでの流れを。 3世代を経てだいぶ広がってきたモンゴル帝国の発展と家系を再確認して