エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
この国は土建屋が幅をきかす国 : KOTOBASM
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
この国は土建屋が幅をきかす国 : KOTOBASM
藤沢市労働会館。僕が藤沢のなかでも好きな建物のひとつなのだが、取り壊しがはじまってしまった。完全... 藤沢市労働会館。僕が藤沢のなかでも好きな建物のひとつなのだが、取り壊しがはじまってしまった。完全になくなる前にじっくり見ておこうとおもい、買い物がてら行ってきた。 藤沢市労働会館は、昭和51年に建てられた。ホールなんかもあって、市民の催しにも使われていた。見てもわかるとおり、モダンな建物なのだが、お決まりの理由、”老朽化”ということで取り壊されることになった。 いまの技術をもってすれば、中をどうにかすれば大丈夫だろうに、結局は役人と土建屋のなあなあで全部取り壊し、新しい建物を作ることに決まってしまった。こういうとき、市民に報告があるのはいつだってそのあとだ。 土建屋というのは、だいたいがヤンキーの進化形である。ヤンキーというのは、いつだって自分に得があることだったら、圧力をかけて強行突破するものだ。建物を壊さずにいるよりかは、壊して新しいのを建てたほうが得をする。だから当たり前のよう