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ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざ... ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 羊土社のウェブ連載「研究者のための英語コミュニケーション」では、英語を話すことよりも、書くことが重要であると主張してきました。時間、資金、精神力・体力なのどリソースが無限にあるのならば英語を話すことと書くことの両方に磨きをかけることができますが、リソースに限りがあるのならばプライオリティーを決めなければなりません。 そういう前提のもとで、研究者は、英語を話すことを磨くことに比較して、独学の効く英語を書く能力を磨くことにまず専念したほうがトータルな「仕事力」を高める上では効率がよいというのが、私の考えです。 また、英語を話すこと・英語を書くこと
2009/11/01 リンク