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焚き火の科学 - 山師料理人はせやんの日々
山はまた雪山に逆戻りです。 あまりの寒さで、氷の結晶もこんなに成長しました。 こんな日は焚き火で暖... 山はまた雪山に逆戻りです。 あまりの寒さで、氷の結晶もこんなに成長しました。 こんな日は焚き火で暖をということで、火を起こしたのですが、 なんせ、普段焚き火で使う枯れ木はすべて氷でコーティんグされているため、 全然火付きが悪く、それならば生の木の方がまだ燃えるんじゃないかと、 色々木にチェーンソーで切れ目をいれたりして、 燃焼実験しながら、焚き火をしました。 生木はやっぱり、水を含んでいるのでそのままの状態でいれると、 自分の水分を水蒸気でだしてからでないと燃えないので、 かなり火付きが悪いですね。 そこで、木に切れ込みを入れてみると、 なんと芯材の方が先に燃え始めました。 そうなんですね、生きてる木は芯材とその周りの辺材でできていて、 芯材は辺材の細胞が死んで変質したもので新陳代謝を終えた部分なので、 水分はあまりありません。 辺材は細胞が活発にうごいているぶぶんで、水を吸い上げている部