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マンスリーエッセイ(2022年)
軍事侵攻の2022年に印象に残った3つのフレーズ 私にとって2022年は、研究の面ではロシアとウクライナが... 軍事侵攻の2022年に印象に残った3つのフレーズ 私にとって2022年は、研究の面ではロシアとウクライナが戦争に突入し、私生活の面では転職・転居があったという、激動の年だった。しかも、北大への転職話が舞い込んだのは2月後半だったので、私の中でロシア・ウクライナ情勢と転職・転居が同時並行的に進行することとなり、慌ただしく、なおかつ奇妙な一年だった。 年末なので、色んなメディアで一年の振り返りという企画が盛りだくさんである。今回のエッセイで私は、今年ロシア・ウクライナ戦争に関連して発せられ、特に印象に残った3つのフレーズを発表してみたいと思う。 その1:なぜこんな国と付き合おうと思ったのか、自分は これは、ロシアのプーチン政権が2022年2月21日に自称ドネツク、ルガンスク人民共和国の国家承認を強行した直後に、朝日新聞論説委員の駒木明義さんがツイッターに書き込んだ言葉だった。 ロシア取材にキャ
2022/12/25 リンク