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尖閣ビデオ庁内ネットで拡散か パスワード怠る? (産経新聞) - Yahoo!ニュース
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件は、流出を認めた神戸海上保安部の海上保安官(4... 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件は、流出を認めた神戸海上保安部の海上保安官(43)が「映像は職場で見ることができた」と“証言”したことで、映像の流出範囲は石垣海上保安部(沖縄県石垣市)などに限定されていたとする従来の見方が揺らいでいる。中国人船長の釈放で映像公開の声が高まるまでの間、映像を厳密に取り扱う意識が海上保安庁の全職員にまで浸透していたかは疑問で、同庁内のイントラネットを通じて「拡散」した恐れも浮上している。 事件後、海上保安庁は石垣海保に職員を派遣。内部調査の結果、映像は捜査資料として那覇地検に提出した十数本の映像のうちの1本と同じだと断定するとともに、流出は石垣海保を中心とした限定的なものと判断し、他管区への調査は行わないまま刑事告発に踏み切った。 しかし、「自分がやった」と10日に名乗り出た海上保安官は、自らが所属する第5管区海上保安本部で映像を見たと話
2010/11/12 リンク