エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
祈りと決意を胸に ひと月遅れ東北大入学式 (河北新報) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
祈りと決意を胸に ひと月遅れ東北大入学式 (河北新報) - Yahoo!ニュース
東日本大震災の影響で遅れていた東北大の入学式が6日、仙台市青葉区の同大各キャンパスで行われ、24... 東日本大震災の影響で遅れていた東北大の入学式が6日、仙台市青葉区の同大各キャンパスで行われ、2487人の新入生が予定より1カ月遅れて、新生活への一歩を踏み出した。本来は仙台市体育館(太白区)で4月6日、全学部・研究科の新入生が参加して開かれる予定だったが、体育館が被災したため10学部ごとの分散開催となった。 暦の上では「立夏」のこの日、仙台は冷たい海風の影響で、正午の気温も12.0度にとどまった。 4月上旬並みの肌寒さの中、法学部が式典を行った川内南キャンパスの講義室周辺では、サークルへの加入を勧誘する在校生が新入生164人を温かく出迎えた。 式では、東日本大震災の犠牲者を悼み、新入生全員で黙とうを捧げた後、4月に同大で女性初の学部長・研究科長となった水野紀子教授が「人々が協力することで、この災害は乗り越えていける。将来を支えるたくましい社会人となってほしい」とあいさつした。 東北