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<世界記憶遺産>山本作兵衛の炭坑画7点特別展示 北九州 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
展示された山本作兵衛の作品に見入る人たち=北九州市八幡東区の市立いのちのたび博物館で2011年6... 展示された山本作兵衛の作品に見入る人たち=北九州市八幡東区の市立いのちのたび博物館で2011年6月4日午後1時56分、西嶋正法撮影 炭坑画家、山本作兵衛(1892〜1984年)の作品などがユネスコの世界記憶遺産に登録されるのを記念し、北九州市八幡東区の市立いのちのたび博物館が4日、所蔵する7点の特別展示を始めた。うち2点は作兵衛の作品では最大級で、それぞれ縦95センチ、横1メートル50センチある。9月5日まで。 明治中期の筑豊の炭坑で炭層にノミを当てハンマーでたたく男や、ざるで石炭を運ぶ腰巻き姿の女、フンドシ姿で酒を飲む作業後の男たちなどが生き生きと描かれている。同館の前身「歴史博物館」の開館(75年)時に作兵衛が寄贈したという。 同区の会社員、小林俊次さん(58)は「悲壮感がなくヤマで働く人々の力強さと内面の優しさがにじみ出ている」と感心していた。 開館時間は午前9時〜午後5時。大
2011/06/05 リンク