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研究助成金:仙台で贈呈式、大友教諭ら最優秀に選出 /宮城 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
県内の小、中、高校での優れた教育プログラムを論文形式で公募し、優れた実践を顕彰する「第40回研究... 県内の小、中、高校での優れた教育プログラムを論文形式で公募し、優れた実践を顕彰する「第40回研究助成金贈呈式」(日本教育公務員弘済会宮城支部主催)が6日、仙台市青葉区のKKRホテル仙台で開かれた。最優秀論文では個人研究の部で県立古川支援学校の大友浩教諭(45)の研究、共同研究の部で仙台市立榴岡小学校(代表・小島拓也教諭)の研究がそれぞれ選ばれた。 式では大友教諭が研究内容について発表した。大友教諭はダウン症で知的障害がある中学1年(当時)の男子生徒の担任を務めた時、コミュニケーション能力の育成を図ろうと発音や手話などを指導。論文では男子生徒の言語能力が伸び、コミュニケーション能力が格段に向上するまでの経緯をまとめた。受賞後、大友教諭は「教師対生徒の小さな実践を最大限評価してもらえたことに感謝している」と喜びを語った。 今年度の応募件数は個人研究88点、共同研究166団体の計254点。最
2012/01/07 リンク