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<高エネ研>新種の粒子発見 質量は陽子の11倍 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
素粒子のクォークが4個以上集まった新種の粒子を、高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)など... 素粒子のクォークが4個以上集まった新種の粒子を、高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)などの国際チームが発見したと、10日発表した。質量は陽子の約11倍という。近く、米物理学会誌フィジカルレビューレターズに掲載される。 電子と、電子の反対の電気を帯びた陽電子を光速に近い速さまで加速して衝突させ、生成物質を調べた。その結果、5番目に発見された素粒子「ボトムクォーク」を含む4個以上のクォークで構成された新しい粒子「エキゾチックハドロン」を検出した。 研究機構の堺井義秀教授は「物質がどのようにできているのかを探る上で、新たな見解を与える重要な発見だ」と話す。【安味伸一】 【関連記事】 ヒッグス粒子:存在確定に高まる期待 ヒッグス粒子:「物質の質量の起源」確認に手がかり 東大など国際チーム ヒッグス粒子:「質量の起源」存在確認に手がかり
2012/01/10 リンク