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グアム移転と分離、普天間固定化に現実味 戦略なき民主政権「袋小路」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
民主党政権2年5カ月のツケが一気に噴き出したかのようだ。日米両政府は4日、米軍普天間飛行場(沖縄... 民主党政権2年5カ月のツケが一気に噴き出したかのようだ。日米両政府は4日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題と在沖米海兵隊のグアム移転問題とを切り離すことで合意。歴代政権が追い求めてきた「沖縄の負担軽減と抑止力の維持の両立」という大目標は振り出しに戻った感すらある。背景にあるのは、民主党政権の場当たり的な対応と無責任さ。折しも、基地問題を争点とする宜野湾市長選が5日告示されたが、民主党は自主投票を決めこんでいる。(高木桂一、加納宏幸) ◇ 5日告示された市長選は元県議と元市長の一騎打ちとなった。2人とも普天間の県外移設を訴えているが、実情はかなりの温度差がある。 自治労出身の元市長、伊波洋一氏は一貫して県内移設に反対の立場。しかし、「支持勢力は『普天間』を対米闘争拠点として温存すべく、逆に普天間の固定化を狙っている」(公安関係者)とも指摘される。 仲井真弘多(なかいま・ひ
2012/02/06 リンク