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橿考研:弥生研究先駆の森本六爾 ノートなど資料集刊行 /奈良 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
県立橿原考古学研究所は6日、弥生時代研究の先駆者で在野の考古学者、森本六爾(ろくじ)(1903〜... 県立橿原考古学研究所は6日、弥生時代研究の先駆者で在野の考古学者、森本六爾(ろくじ)(1903〜36年)の残した写真や調査メモなどを収めた「森本六爾関係資料集1」(A4判 175ページ)を刊行したと発表した。同研究所や県立図書情報館などで閲覧できる他、研究所付属博物館で2000円(限定20部)で販売される。 森本は桜井市出身で、旧制畝傍中学校卒業後、同市内の三輪尋常高等小学校などで教員を務める一方、在野で弥生時代の農耕文化の実証に取り組んだ。 86年に生家から大量の土器や写真、調査ノートなどが見つかり、同研究所が遺族から借り受けて整理を進めている。 資料集は今後5年かけて計5冊刊行予定。「資料集1」には、古墳や出土品を撮影した写真142点、1922年ごろの調査ノートが収録。ヤマト政権の大王墓の可能性がある桜井市のメスリ山古墳(全長224メートル、4世紀前半)が、明治25、26(189
2012/02/07 リンク