新薬の研究ごろりと寝転んで クスリと「和室」意外な相性！ （産経新聞） - Yahoo!ニュース

【ビジネスの裏側】 医薬品の研究開発は、メーカーの研究職の中で「群を抜いて独創的なひらめきが要求される」（アナリスト）といわれる。それだけに研究所内は近未来的な最先端設備の集大成かと思いきや、意外にも「和室」を設ける製薬企業が増えている。ハイテク施設と“昭和”を感じさせるレトロな和室は相性が良いようだ。 「和室っていうのは日本人研究者が落ち着いて思案できるみたいですね」と塩野義製薬の花崎浩二・医薬研究本部長は説明する。 昨夏完成したシオノギ医薬研究センター（大阪府豊中市）が２月上旬、報道陣に初公開された。最上階に設けられた和室は１５人程度を収容でき、プロジェクトの会議などに使われる。掘りごたつ式で、くつろぎながら議論できるという。札幌市の北海道大学内に４年前、開設したシオノギ創薬イノベーションセンターに和室を設けたところ、研究者から好評だったため、最新の医薬研究センターにも導入したとい

[eurisko1]

当直室も和室はイイヨ。詰めると沢山寝られるし。

[tsugo-tsugo]

うちも和室ほしいなあ

[icenine]

「気分転換用にカラオケ設備も入れてみては…」

[drug_discovery]

和室欲しいです。

[news_creeper]

新薬の研究ごろりと寝転んで　クスリと「和室」意外な相性！ （産経新聞） - Yahoo!ニュース