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糸川英夫:生誕100年 ロケットの父、功績後世に 観測所の開所50年、内之浦で銅像計画 /鹿児島 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
糸川英夫:生誕100年 ロケットの父、功績後世に 観測所の開所50年、内之浦で銅像計画 /鹿児島 ... 糸川英夫:生誕100年 ロケットの父、功績後世に 観測所の開所50年、内之浦で銅像計画 /鹿児島 毎日新聞 5月20日(日)15時34分配信 ◇糸川博士生誕100年/観測所の開所50年 「日本のロケット開発の父」と呼ばれ、発射場を肝付町に造った糸川英夫博士(1912〜99年)の銅像を建てる計画が、内之浦宇宙空間観測所がある同町で進んでいる。今年は博士の生誕100周年と同観測所開所50周年に当たり、その記念事業の一環。町や住民などで作る実行委員会(会長・永野和行町長)は建立のための協賛金を全国の宇宙ファンに呼びかけ、11月の完成を目指している。【新開良一】 東大教授だった糸川博士はロケット発射場の候補地探しで全国を巡り、60年に同町内之浦を訪問。平たん地に造るのが世界の常識とされる中、起伏の激しい現在地を選び、62年に、前身の東大鹿児島宇宙空間観測所が完成した。 これまでに400機以上
2012/05/20 リンク