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12日、宮城「県民防災の日」訓練 沿岸部自治体対応分かれる (河北新報) - Yahoo!ニュース
1978年の宮城県沖地震が発生した12日の「県民防災の日」に合わせて実施される防災訓練で、ことし... 1978年の宮城県沖地震が発生した12日の「県民防災の日」に合わせて実施される防災訓練で、ことしは県内の沿岸市町の対応が分かれた。東日本大震災を教訓に規模を広げる自治体がある一方、被災住民に配慮して見送る例も。より多くの住民の参加を促すため時期をずらす自治体も出ている。 亘理町は10日、2年ぶりとなる総合防災訓練を津波の対応を強化して実施する。震度6弱の地震を想定し、海上保安庁の救難ヘリなどで避難を呼び掛ける。佐藤仁志総務課長は「最悪の事態を想定した実践的な訓練が必要だ」と強調する。 隣の山元町は12日、職員4人が犠牲になったのを教訓に職員の初動を確認する。住民の参加は見送った。佐藤浩二危機管理室長は「震災の影響が残る住民の心理面にも配慮した」と説明する。 12日に図上訓練をする気仙沼市も住民の負担を考慮し、参加は一部の自治会にとどめる。 訓練を見送る自治体もある。例年、住民らが1
2012/06/10 リンク