Yahoo!ニュース - 霞が関で次々「鯨料理」がメニュー化される理由 （産経新聞）

国際社会から捕鯨への反対圧力が高まる中、そんなことは意に介さず、霞が関の各省の食堂で「鯨肉料理」を提供するよう駆け回る議員がいる。日本の古式捕鯨発祥の地といわれる和歌山県選出の二階俊博・自民党総務会長だ。９月の自民党本部を皮切りに、外務省、経済産業省の各食堂で立て続けに鯨肉料理をメニュー化。今年度内には防衛省、財務省、さらには学校給食での提供拡大を図るため、文部科学省を照準に定める。首相も恐れる“こわもて”のクジラ伝道師の行動力に、全省がひれ伏すのも間近か！？。 ■経産省に鯨肉料理登場 「鯨料理あります。」 １１月１８日の正午前。経済産業省地下１階の食堂に大きなのぼりが現れた。のぼりの前にはジンギスカンや青椒肉絲（チンジャオロース）などの料理がズラリと並ぶ。実は、これらはすべて鯨肉を使った同食堂のオリジナルメニューだ。 それらを食い入るように見つめ、品定めしている人だかり。自民党捕

[IkaMaru]

「調査捕鯨なんてウソだ」と行動で示してからどんな論理で納得させようというのだ

[medicineman]

こいつら愛国詐欺にひっかかるんじゃないんだろうか

[dimitrygorodok]

こういう分野ではなぜか「ナチスの様に」こっそり事を荒立てず進めるのではなく派手に喧嘩を売ってしまう推進派議員。科学的調査の為というお題目を自らかなぐり捨ててれば傍からどう見えるか分からない、と。

[Flymetothemoon]

「日本が調査捕鯨を続けるため、国内外を納得させる論理と政策の再構築を急ぐべきだ」論理がないのになぜ続けるのか。

[daybeforeyesterday]

ホゲーッ

[associe2010]

【産経新聞】霞が関で次々「鯨料理」がメニュー化される理由（産経新聞）