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Yahoo!ニュース - 明治6年就航、青函連絡船第1号「弘明丸」の写真か/青森市の郷土史研究家が大分県の古書店で発見 (Web東奥)
明治6年就航、青函連絡船第1号「弘明丸」の写真か/青森市の郷土史研究家が大分県の古書店で発見 Web東奥... 明治6年就航、青函連絡船第1号「弘明丸」の写真か/青森市の郷土史研究家が大分県の古書店で発見 Web東奥 12月31日(水)10時12分配信 1873(明治6)年の青森−函館間の定期航路開設に合わせて、国が就役させた外輪式蒸気船「弘明(こうみょう)丸」(250トン)とみられる写真が見つかった。同船はいわば青函連絡船第1号。カメラが普及していなかった時代だったことに加え、就役期間が6年と短かったことから、同船の写真はこれまで確認されておらず「幻の青函連絡船」と呼ばれていた。大分県の古書店で写真を発見した青森市の郷土史研究家・中川清明さんは「ピントが甘く不鮮明な部分はあるが、全体の形状や外輪の特徴などから弘明丸とみて間違いないだろう。青函連絡船史の1ページ目を飾る貴重な資料だ」と話している。 写真は函館で撮られ、弘明丸は他の船舶とともに沖合に停泊している姿をとらえられている。周囲の船がマスト
2014/12/31 リンク