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「戦争ダメ」言える自由 戦時中に拷問、106歳の伝言 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
70年前に終わった戦争は様々な教訓を残した。その一つが自由に考え、語り、表現することの大切さだっ... 70年前に終わった戦争は様々な教訓を残した。その一つが自由に考え、語り、表現することの大切さだった。戦時下で抑圧された人は、「戦争をする国」への道を開くともいわれる安全保障関連法案をどうとらえているのか。大阪で存命の106歳、西川治郎さんの思いを聞いた。 【動画】治安維持法で2度逮捕された経験を持つ106歳の西川治郎さん=加藤諒撮影 ■棒やロウソクで拷問受けた ――西川さんは1909(明治42)年、今の三重県南伊勢町に生まれた。 8人きょうだいの6番目に生まれました。三男で、13歳のときに丁稚(でっち)奉公に出た大阪の商店主がクリスチャン。15歳で洗礼を受け、「将来は牧師になりたい」と思っていました。 ――洗礼の翌年の25(大正14)年、治安維持法が施行。軍部が国政に影響を及ぼすようになり、31(昭和6)年には満州事変が勃発する。 中国への侵略戦争を容認してしまい、世の中がおかし
2015/08/12 リンク