SEALDsの政治戦略に触れ、思わぬ「炎上」 為末大、「正論なのに...」と擁護の声も （J-CASTニュース） - Yahoo!ニュース

元陸上競技選手でスポーツコメンテーターの為末大さん（37）が、安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs（シールズ）」についての分析記事にツイッターでコメントしたところ、思わぬ波紋を広げてしまった。 為末さんの意見については「正論」とする声も多かったのだが、ツイッターユーザーらとのやりとりを通じ、最終的には自身の「認識違い」だったとして反省の弁を口にした。 ■「純粋さじゃなくて戦略的だったかどうか」 為末さんが触れたのは、SEALDsの運動を過去に起きた海外の学生運動の失敗例・成功例と比較する形で分析した記事だ。 筆者であるノンフィクション作家の安田峰俊さんは、1989年に中国で起きた六四天安門事件の学生運動指導者・王丹氏が自ら考察した同運動の失敗原因を紹介。その一つに「運動の戦略・戦術の失敗」があり、記事中ではこれを、 「『ピュアな若者の運動』というイメージで自分たちを縛

[rinxmoon]

「本当に止められる」と期待を煽ることでしか彼らは存在できないと思う。目的を達成しないから「次こそは」と存在を継続できる。間違って目的を達成してしまったらそこで終わり。対案やそれを実行する能力は無いから

[tio259]

ずーーーっと「絶対廃案」しか言ってなかった。それが目標以外のなんなの。