大阪府国際交流財団存続を検討 （毎日放送） - Yahoo!ニュース

橋下大阪前市長が府知事時代に進めた出資法人見直しの流れを受けて廃止が決まっていた「大阪府国際交流財団」が、一転して存続が検討されていることがわかりました。 １９８９年に府が約５０億円を出資して設立した「大阪府国際交流財団」。 大阪に住む外国人の生活上の相談に乗ったり、行政の案内文書の翻訳をしたりする組織です。 しかし２００８年当時の橋下知事が、府の出資法人改革の一環として財団に残っていた出資金４４億円を公金だとして返還するよう求めたのです。 「公金ではないです。財団法人の基本財産。」（大阪府国際交流財団 黒川芳朝理事長（当時）） 「笑われちゃいますよ。それは。行政的な官僚的な。極めて官僚的な役人的な発想。」（大阪府橋下徹知事（当時）） 「笑っていただいていいんですが」（大阪府国際交流財団 黒川芳朝理事長（当時）） その後、橋下氏のあとを継いだ松井知事が２０２２年での廃止を決定

[toronei]

あいつらのやってることの行き当たりばったり、目先ばっかりで計画性も長期的視点もないって証明だよな。

[ZAJI]

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