再評価されるコンクリート舗装 高耐久・低コストで環境に貢献 （SankeiBiz） - Yahoo!ニュース

アスファルトが主流を占める道路舗装の材料として、コンクリートが見直されている。これまで日本ではあまり採用されてこなかったが、耐久性が高く、施工後を含むトータルコストを抑えられる点や、環境負荷が少ない点が再評価されつつある。国や地方自治体の厳しい財政事情や、環境負荷低減への社会的要請が高まっていることも、普及の追い風となっている。 ◆「関心の高さを再認識した」 セメント協会でコンクリート舗装の技術開発にあたる吉本徹・研究所コンクリート研究グループサブグループリーダーは、６月１６日に東京で行われた講習会の様子をそう振り返る。 講習会は、日本道路協会がコンクリート舗装に関するガイドブックを発刊したのに伴い、７月１５日まで８回にわたり各地で開催。吉本サブグループリーダーはこのうち東京を含む２回で講師を務め、最新技術などについて説明した。当日は満員状態で「大盛況だった」という。 ◆メンテナン

[dekigawarui]

照り返しが強いので、歩行者にとっては地獄。

[hotelsekininsya]

アスファルトには排水性舗装なんで進化したものもある。コンクリは雨天時走行が危ないね。多分走行騒音も大きい。

[zetamatta]

コンクリよりアスファルトの方が長持ちなのかと思ったら、早く固まって、初期費用が安いだけだったのかー。ずっと勘違いしてたわー

[zazambo]

歩行者からしても照り返しほんとシャレにならんレベルできついし雨の日は滑るしでいいとこないんですが

[simpe]

ブレーキきかなくて滑りそう。

[TequilaBancho]

アスファルトって毒性ある気がするんですが、そこらへんどうなんだろうか。

[gui1]

アスファルトはポリ袋と同様に石油業界のゴリ押しで導入されているので(´・ω・｀)