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アーバンコーポレイション(8868)とBNPパリバ間のファイナンス(1) スワップ取引の概要: 「三叉路」株式日記
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アーバンコーポレイション(8868)とBNPパリバ間のファイナンス(1) スワップ取引の概要: 「三叉路」株式日記
当ブログでは、私が株式投資を行う中で遭遇した諸々の出来事について記載したり、雑感を述べたりしてお... 当ブログでは、私が株式投資を行う中で遭遇した諸々の出来事について記載したり、雑感を述べたりしております。 また、株式のみではなく、為替や、資産運用全般についても述べております。 株式取引等を行う際は、くれぐれも自己責任で行ってくださいますようお願いいたします。 13日、アーバンコーポレイション(以下URBAN、8868)は民事再生法の適用を申請、事実上倒産した。 今回の倒産劇において特に問題視されているのが、6月26日にURBANがBNPパリバ引き受けで発行した300億円のCB(MSCBに非ず)に関するスワップ取引が行われており、しかもそのことをURBANが開示していなかった点である(プレスリリース)。 特に、CB発行でURBANに払い込まれたはずの現金300億円が、ほぼ全額BNPパリバ側に預け込まれていたことが倒産まで明らかにならなかったのは重大な点である。結局、CB発行が資金繰りに想像