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【特集】ハラスメント問題 | THE IKKYO SHIMBUN
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【特集】ハラスメント問題 | THE IKKYO SHIMBUN
「今もこの件が続いているとは思わなかったし、こんな大ごとになると予想もしていなかった」とある学部... 「今もこの件が続いているとは思わなかったし、こんな大ごとになると予想もしていなかった」とある学部生は言った。本学の英語教員、ジョン・マンキューソ准教授(森有礼高等教育国際流動化機構全学共通教育センター)からハラスメントを受けたとして、特定非営利活動法人・反レイシズム情報センター(ARIC)代表の梁英聖さん(言社博3)が、ハラスメント対策委員会(対策委)に訴えたのは2017年2月。今や梁さんが人権救済要請を出したことにより、国立市まで巻き込む問題となっている。 事の発端は、2016年12月14日に開催されたARICの公開研究会「世界で台頭するポピュリズム/排外主義と日本」。梁さんは准教授が研究会に乱入し、妨害行為を行ったと主張する。准教授は会場から退出後も在日コリアンである梁さんに対し、パスポートや在留カード所持の有無を問いただしたという。それを受けて、16年12月20日5限目終了時に梁さん