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学費値上げ 公聴会&シンポジウム 「授業料値上げの中止を求める国立大学の会」結成 | THE IKKYO SHIMBUN
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学費値上げ 公聴会&シンポジウム 「授業料値上げの中止を求める国立大学の会」結成 | THE IKKYO SHIMBUN
12月7日、本学東キャンパスにて、授業料値上げを考える一橋大学有志の会(以下、一橋有志)と院生自治会の... 12月7日、本学東キャンパスにて、授業料値上げを考える一橋大学有志の会(以下、一橋有志)と院生自治会の主催で、「公聴会&シンポ 授業料値上げの是非を問う」が開催された。イベントは、蓼沼宏一学長への公聴会と、東京藝大・千葉大有志・FREE(※)とのシンポジウムの2部からなる。一橋有志は11月27日にも学内向け討論集会「授業料値上げを考える会」を開催したばかりだ。 第1部の公聴会では、FREEのメンバーである中野典さん(東大農4)により現在の大学の学費をめぐる現況についての発表が行われた。発表では、国立大学の学費の高さと支援の少なさ、それに苦しむ学生の声、これまでの運動の広がりなどが紹介された。公聴会への招待メールに一切返信を出さないという一橋大当局の態度について、中野さんは「大学の構成員である学生の要求に応えないというのは最低限のモラルが問われる事態だ」と憤った。 これに引き続き、常見龍太郎